ESDの10年 地球市民会議
2009年度実施プログラム（おかげ様で無事終了致しました）
第１日目 (10月1日)
会場／国連大学ウ・タント国際会議場（交流パーティは国連大学レセプション・ホール）
| 日程 | 時間 | プログラム | |
| 第１日目 | 13:00 (10'00'') |
開催挨拶 阿部治 |
「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム代表理事、ESD-J代表、立教大学教授 |
|---|---|---|---|
| 13:10 (20'00'') |
来賓挨拶 | ||
| 13:30 (30'00'') |
記念講話 吉川弘之 |
（財）産業技術総合研究所顧問 元東大学長 前ユネスコ国内委員会会長 |
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| 14:00 (60'00'') |
記念講演(1) カール・リンドバーグ |
「ESDの10年」 ユネスコ・ハイレベルパネル委員 |
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| 15:00 (15'00'') |
コーヒーブレイク | ||
| 15:15 (45'00'') |
記念講演(2) 中村利雄 |
日本商工会議所専務理事 元「愛・地球博」事務総長 |
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| 16:00 (45'00'') |
ESD国内レポート 村上千里 |
持続可能な開発のための教育の10年推進会議（ESD-J）事務局長 | |
| 17:00 (90'00'') |
パネルディスカッション「地球市民とESD」 コーディネーター：阿部治 パネラー：カール・リンドバーグ／村上千里／枝廣淳子（ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表）／関正雄（損保ジャパン CSR・環境推進室長）／福井昌平（元「愛・地球博」チーフプロデューサー） |
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| 18:30 | 交流パーティ（国連大学レセプション・ホールにて） | ||
第２日目 (10月2日)
会場
ESDセッション：国連大学内会議室（詳細は会場にてご案内いたします）
総括セッション：国連大学ウ・タント国際会議場
| 日程 | 時間 | プログラム | ||
| 第２日目 | 9:30 (180'00'') |
ESDセッション | ESDに参画する〜参加・体験型の新たな万博像とは？ | ファシリテーター 中野民夫（ワークショップ企画プロデューサー） |
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| ESDを提言する〜NGO、NPOによる政策提言の在り方を考える | ファシリテーター 廣野良吉（成蹊大学名誉教授） |
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| ESDが見える〜ESDを広げるしくみを考えよう、伝えるスキルを身につけよう | ファシリテーター 枝廣淳子（ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表） |
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| ESDでつなぐ〜参加型にするコミュニケーション技術を知りあうワークショップ | ファシリテーター 川嶋直（キープ協会常務理事・立教大学特任教授） |
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| 12:30 (90'00'') |
ESDセッション終了後、昼食／休憩 | |||
| 14:00 (90'00'') |
総括セッション |
テーマ 「ESDを活性化させるために、何をなすべきか！！」 コーディネーター 福井昌平（元「愛・地球博」チーフプロデューサー） パネラー 廣野良吉／枝廣淳子／川嶋直／中野民夫 |
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| 15:30 (10'00'') |
大会宣言と 閉会の辞 |
阿部治 | ||
海外からの招聘ゲストについて
カール・リンドバーク氏
2004年7月よりESDユネスコハイレベルルパネルのメンバー。2005年11月らスウェーデン・ユネスコ国内委員会のESD特別顧問。1994年から2004年まで、スウェーデン文部科学省次官を務める。2000 年4月ダカールEFA会議へのスウェーデン政府代表団の団長。2007 年よりウブサラ大学持続可能な開発セン ター及びスウェーデン農業科学大学で理事。2003年6月スウェーデンで行われたESD会議の最高責任者を務める。
ゲルハルト・デ・ハーン氏の出演中止について
出演が予定されていましたゲルハルト・デ・ハーン氏は、ご本人のご都合により誠に残念ながら来日中止となりました。何卒ご了承くださいませ。なお、デ・ハーン氏が講演する予定でした「ESDグローバル・レポート」に関しましては、デ・ハーン氏より要請を受け、カール・リンドバーグ氏が代理でご紹介いたします。
助成
※「ESD実践モデル全国会議2014」および電子書籍「ESDジャパンモデル」事業は地球環境基金（独立行政法人環境再生保全機構）の助成を得て実施しております。
共催
協力
